マスクの供給については、製造会社が増えたりと飽和状態になってきていると報道されています。
街中でもよくみかけるようになってきました。
海外製マスクは余ってきているようですね。
日本製のマスクは入荷してきていますが、価格はまだやや高価です。
徐々には、供給が充足されるとは思いますが、現時点で日本製マスクが手に入っていない方、花粉症でどうしてもマスクが必要な方などたくさんおられると思います。
少しでも参考になる情報を発信できたらと思います。
マスクは大阪ではどこで買える?
大阪でもマスク不足は続いていますが、買える場所が増えてきた印象です。
どの店舗でも同じように毎日販売されているようではないのですが、薬局では、スギ薬局、ダイコクドラッグや、キリン堂がマスクの販売しているという情報が多く発信されています。
近所のマツキヨで初めてユニチャーム超快適の箱発見。コロナ以降はココカラファインで初めて見掛けて今回やっと超快適の箱2回目という箱マスク運があまり無い私。三次元の箱を京都市内か大阪市内で発見できると良いなぁ。
— Eleroma (@eleroma56) August 23, 2020
箱入マスクもようやく
ここまで安く買えるようになったのね#オーエスドラッグ pic.twitter.com/JFAE7tEM22— モッピー@UE大阪 (@UE_moppy) August 22, 2020
供給が追いついてきたため、価格も安くなってきていますね。
ユニクロのエアリズムマスクも完売していましたが、徐々に入荷しているようですね。
新しい方のマスク入荷したからタイミングよく買えた😊 pic.twitter.com/UiW2JxDsfP
— YURU🌏@大阪crew ⇨ (@YSK_uverworld) August 23, 2020
また、3〜5枚入りとかにはなりますが、コンビニでも比較的購入できることが多いようです!
ねー😭😭😭
私の住んでる所は大阪市内じゃないからまだ品薄だよ💦
DSはお盆前くらいから謎のマスクばかりだよ💦また転売屋が人気のメーカー買い占めるよね😥
いまはコンビニの方がメーカーの入荷してるよ。— だるけん@8/1去年の無人島より100倍マシ~電気があるって素晴らしい~参戦\(^o^)/ (@Cherie_k1128) August 21, 2020
日本製マスクも販売されてきています。
僕は大阪方面に住んでますが、最近ユニ・チャームの日本製使い捨てマスク、超快適、超立体が、スギ薬局系(とかジャパン)等のドラッグストアに出てくるようになりましたよ。超立体ならばネットでも買えるようです。
— Shimo (@sjakajaka007) September 2, 2020
マスクが入荷しているのはいつ?
朝早くからマスクを買うために並んでいる方も多いと思います。
けれど、マスク販売は必ず開店時とは決まっていないようです。
むしろ最近では、開店前の行列で密を避けるために、開店時の販売を行わない店舗も増えています。
比較的購入しやすいと言われている時間帯は以下になります。
- 閉店前
- コンビニなどでは、早朝、夜間
- 夕方16時ごろ
ドラッグストアなどでは、夕方以降に搬入があった場合に、夜に陳列することがあるようです。
またコンビニの場合も夜間に入荷していることがあるので、夜間や早朝に行くと購入できることがあるようです。
マスクが店頭で買えない場合は、ネット通販で買いましょう
店頭で購入できることが増えていますが、中国製で素材よくない、紐が切れる、鼻にフィットさせるための針金が飛び出すなど粗悪品が販売されていることも多いです。
実際に店舗で購入しようと思っても、価格は高いけど、質が悪いなどで購入するにはちょっとためらいますよね。
できれば日本製のマスクを買いたいですよね。
そのため少し割高にはなりますが、確実に購入ができるネット通販をおすすめします!
転売の規制が入ったので、以前のように高額のものは減ってきていますよ。
ユニチャームのマスクもネットで購入できるようになってきていますよ!
マスクの定期、定額配送サービスもあります
新しいサービスとしてマスクの定期購入という購入方法もありますよ。
定期配送の期間は60日、90日ごとのどちらかを選ぶことができます。
【GALLEIDO SANITARY MEMBER 】はこちら
マスクと併用できる便利グッズ
マスクを購入できた場合でも、数に限りがあるので、大事に使う必要がありますよね。
洗うという方法も最近ではSNSで発信されたりしていますが、元々使い捨てのものなので、毛羽立ったり、耐久性がなくなったりしてしまいます。
かといってそのまま使い続けると匂いや皮脂や汚れが気になりますよね。
そんな時に便利なグッズがあります。
マスクが買えない場合、他の感染予防はどんなものがある?
マスクが手に入っても、同じマスクを長時間つけていたり、外出から戻ってそのままつけていたりすると、かえって菌の温床になってしまうので注意が必要です。
マスクが数少ないという場合や、マスクがどうしても手に入らなかった場合のために、マスクをつける以外の感染予防方法について紹介していきますね!
一般的に言われている感染症予防の方法は以下になります。
- 手洗いをこまめにする
- うがいをする
- アルコール消毒をする
- 除菌スプレーを使用する
- 顔に使えるウイルスブロックのスプレーを使用する
- 人混みを避ける
- 免疫力をつける
手洗いをこまめにする
いくらマスクをしていても手洗いをきちんとしていなければ、菌に接触してしまいますよね。
外出先や、帰宅時、食事前などの石鹸を使っての手洗いをこまめに行うことが大切です。
こちらは、昔からありますが、幅広いバイ菌を除菌・消毒してくれます。
肌を乾燥から守る保湿成分を配合した手を清潔にする薬用のハンドソープです。
うがいをする
うがいは、手洗いと同様に感染予防に役立つと言われていますよね。
水うがいでもいいですが、殺菌作用のあるうがい薬を使用されてみてはどうでしょうか?
こちらは、刺激が少なく、さわやかなミント味ですので、小さい子供さんも使用できます。
また、粘膜への刺激が少ないにもかかわらずしっかり殺菌、消毒できます。
アルコール消毒をする
手洗いも大切ですが、最近は“石鹸と流水による手洗い”より、“アルコールによる手指消毒”の除菌効果が5〜50倍高いと言われています。
目に見える汚れがなければ、アルコール消毒が効果的です。
こちらの商品は、手荒れ防止剤を配合しているため、刺激が少なく、べたつき感の少ない消毒剤です。
速乾性があり、拭き取りの必要がありません。
携帯用なので、どこでもすぐに使えるのでオススメです。
除菌スプレーを使用する
こちらは強力除菌効果に加えて、消臭効果もあります。
香りでごまかすのではなく、ニオイの成分を分解して消臭してくれます。
また、こちらをおすすめしたポイントとしては、日本製であることです。
顔に使えるウイルスブロックのスプレーを使用する
最近は、顔に直接スプレーし、ウイルスブロックをするという感染予防のアイテムがあります。
2年ほど前は種類も少なかったですが、今ではかなり種類が増えています。
女性にも使いやすい、メイクの上からでも使用できる商品が増えています。
こちらは、エアミスト状になっていて、顔だけでなく、髪に使用できます。
イオンの力でウイルス、ウイルスや花粉を吸着・反発して鼻や口、目からの侵入を防ぐというものです。
アルコールフリーなので、アルコールに敏感な方や、妊婦さんや子供にも使用できます。
ヒアルロン酸Naが入っていて、肌に優しいスプレーになっています。
人混みを避ける
当たり前のことではありますが、人混みの多いところには行かないようにすることが大切です。人が多いところに行くとインフルエンザや肺炎などの感染症にかかっている人や、体調不良の人と接する確率が上がりますよね。
感染症が流行している時期にはできる限り、人が多いところを避けた方がいいですよ。
免疫力をつける
免疫力をつけるということについては、昔から一般的に以下のようなことと言われていますね。
- 睡眠、休息をとる
- 栄養をとる
- 体を冷やさない
当たり前のことではありますが、体力が落ちていると、風邪などを引きやすいですよね。
ここまででご紹介した予防方法は、どれか一つのもので予防できるのではなく、体調管理と合わせて行うことが大切ですね。
まとめ
マスクを購入するために少しでも参考になればと思います。
その他の感染予防方法についても売り切れの商品が増えてきていますので、必要な方は備えてくださいね。
マスクはあくまで予防策の一つなので、消毒液など併用して、予防に努めましょう。
マスク売り切れ!どこで買える?その他の感染予防グッズオススメ!非公開: コストコオンラインのマスクは購入制限あり!入荷情報R1ヨーグルトはどこで買える?販売価格と購入方法。マスク、神戸ではどこで買える?薬局、コンビニ入荷情報!マスクはどこで買える!キリン堂のマスク入荷情報!マスクが臭い!原因は?匂いの原因別の対策方法はこれ!
コメントを残す